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「しゃかりき」とは?どんな意味?由来や使い方も見てみよう!

しゃかりきの意味

「しゃかりきになって働く」

「しゃかりきに頑張る」

しゃかりき・・・?

どういう意味なのでしょうか?

由来も気になります。

 

今回は、

  • 「しゃかりき」の意味
  • 「しゃかりき」の由来
  • 「しゃかりき」の類語
  • 「しゃかりき」の使い方

などをお伝えします!

 

「しゃかりきとは?」って思ってる方の参考にしていただけると嬉しいです(*''▽'')

 

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「しゃかりき」ってどんな意味?

 

「しゃかりき」の意味はこちらになります。

 

しゃかりき,意味

出典:現代標準国語辞典

 

しゃかりき

  • 一生懸命におこなうようす
  • やっきになってなにかをすること
  • 一生懸命

※やっき(あせってむきになること)

参考:現代標準国語辞典・三省堂国語辞典

 

一生懸命になにかをするのが「しゃかりき」です。

 

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「しゃかりき」の由来は?

しゃかりき,由来

 

「しゃかりき」の由来は、お釈迦さまが人々の幸せのために尽力するようす「釈迦力」からだと言われています。

 

ですが、この説にはそれほど信ぴょう性はありません。

 

古い文献に「しゃかりき」がなく、戦後から一部で使われていたということしかわからないそうです。

 

また、辞書にも平仮名で載っていますし、「やっきになってなにかを行う」という意味は、お釈迦さまの静かな佇まいとかけはなれています。

 

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「しゃかりき」の類語は?

しゃかりき,類語

「しゃかりき」の類語はこちらになります。

 

  • ひた向き(ただそのことだけに熱中するようす)
  • 大車輪(一生懸命にすること)
  • 躍起(あせって、むきになること)
  • ひたすら(ただそのことばかりするようす)
  • 無我夢中(むがむちゅう:その物事に熱中し、我を忘れること)
  • がむしゃら(後のことを考えないで、むちゃくちゃに物事をすること)
  • 猪突猛進(まわりのようすを考えないで、がむしゃらに突き進むこと)
  • 一生懸命(全力で一心におこなうようす)
  • わき目もふらず(ほかのことに心を奪われない)

 

「無我夢中になってなにかを取り組む」などの意味を持つことばが『しゃかりき』の類語です。

 

「しゃかりき」の使い方は?

しゃかりき,使い方

「しゃかりき」の使い方はこちらになります。

 

  • この一年は、しゃかりきになって仕事をした
  • そんなにしゃかりきにならなくてもいいよ
  • 理解できるまで、しゃかりきになって調べた
  • しゃかりきになって勉強して、必ず合格します

 

「一生懸命にするようす」「あせってむきになって何かをするようす」の時に『しゃかりき』を使いましょう!

 

辞書に「俗な言い方」とありますので、仲間うちだけで使うことばです。

テストなどでは使わないようにしてください(*''▽'')

 

まとめ

しゃかりきとは?

今回は、「しゃかりき」の意味などをお伝えしました。

以下がまとめになります。

 

しゃかりき

意味

  • 一生懸命におこなうようす
  • やっきになってなにかをすること
  • 一生懸命

由来

  • お釈迦さまが人々の幸せのために尽力するようす、「釈迦力」からと言われている

 

昔のアイドルグループ光GENJIの「パラダイス銀河」に、「しゃかりきコロンブス」という歌詞があります(*''▽'')

 

作詞作曲をしたASKAさんによると、「しゃかりきになって探したって、コロンブスさえも発見することができない夢の島(子供の場所)」という意味があるそうです。

 

当時、意味がわからないまま歌っていましたが、曲を聴くとわくわくしました。

夢あふれる歌詞だったからなのかもしれません。

 

「しゃかりき」は、若い人は馴染みのないことばだと思います。

 

中学生の娘に聞いてみたら、やはりわからないとのことでした。

 

とは言え、おとなも「しゃかりき」よりは、どちらかというと「がむしゃら」のほうを使うことが多いような気がします。

 

とにかく、「しゃかりき」の意味がわかってスッキリしました!

あなたとご家族が、笑顔あふれる日々でありますように☆

 

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