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「取捨選択」とはどんな意味?類語は?やり方も見てみよう!

取捨選択の意味

「取捨選択をしてすっきりしました」

「取捨選択が必要です」

しゅしゃせんたく?

どういう意味なのでしょうか?

 

今回は、「取捨選択」の

  • 意味
  • 類語
  • 使い方
  • 取捨選択の場面
  • やり方

などをお伝えします!

 

「取捨選択とは?」って思ってる方の参考にしていただけると嬉しいです(*''▽'')

 

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「取捨選択」とはどんな意味?

 

「取捨選択」の意味はこちらになります。

 

取捨選択,意味,辞書

出典:ベネッセ新修国語辞典

 

取捨選択(しゅしゃせんたく)

  • よい悪い、要不要を判断して、よいものや必要なものを選ぶこと

参考:ベネッセ新修国語辞典

 

  • 取→必要なものを取る
  • 捨→不必要なものを捨てる

 

取捨(しゅしゃ)

取捨とは

出典:現代標準国語辞典

  • 必要なものを取り、不必要なものを捨てること

参考:現代標準国語辞典

 

「自分に必要か不必要かを判断して、不要なものを捨てて必要なものを選ぶこと」が「取捨選択」です。

 

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「取捨選択」の類語は?

取捨選択,類語

  • 選り抜き(よりぬき:多くの中のものから、すぐれたものだけを選び出すこと・また、選び出したもの)
  • 採択(さいたく:いくつかあるものの中から選びとること)
  • 粒選り(つぶより:すぐれたものを選び出すこと・また、選んだもの)
  • 選定(せんてい:選んで決めること)
  • 選抜(せんばつ:多数の中から、すぐれたものを選び出すこと)
  • 精選(せいせん:たくさんの中から、特によいものを選び出すこと)
  • 選別(せんべつ:規準にしたがって選び分けること)
  • セレクト(選ぶこと・選択)

 

「すぐれたものを選ぶ」「目的に合うものを取り分ける」などの意味を持つことばが「取捨選択」の類語です。

 

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「取捨選択」の使い方は?

取捨選択,使い方

  • 溢れる情報の中から、取捨選択する
  • 本当に必要なのか、よく考えて取捨選択する
  • 直感で取捨選択することも時には必要だ
  • 取捨選択していかないと、全て抱えるのは不可能です

 

「いるいらないを判断し、いらないものを捨てて必要なものを選ぶ」ときに「取捨選択」を使いましょう!

 

日常の取捨選択の場面

日常の取捨選択

日常の取捨選択は以下のことがあげられます。

 

  • 何を食べるか
  • 何を着るか
  • どの店に買い物に行くか
  • 何を買うか
  • 誰と会うか
  • 誰に連絡するか
  • どの仕事から手をつけるか
  • 勉強をするかしないか
  • どの勉強から始めるか
  • 何時に何をするか
  • どのテレビ番組を見るか

 

その選択が正しいかそうでないかは別として、特に意識しなくてもなにげない日常で取捨選択をしています。

 

人生における取捨選択の場面

人生の取捨選択

人生における取捨選択は、以下のことがあげられます。

 

  • 進学
  • 就職
  • 恋愛
  • 結婚

 

自分にとって何が必要か、自分はこの先どのように生きていきたいのかを考える、人生における大きな取捨選択ですね(*''▽'')

 

取捨選択のやり方

取捨選択,やり方

いくつかある中からどれを選ぶか、取捨選択のやり方は以下になります。

 

  1. 自分の価値観を明確にする
  2. 自分がどうなりたいかを明確にする
  3. 自分の未来にそれが必要かを判断する
  4. 迷ったら、自分が満たされるであろう選択をする

 

他人にとって必要なものでも、自分にはいらないものかもしれません。

 

自分の価値観、自分はどうなりたいか、自分の理想とする未来。

それをハッキリさせておけば、何が必要で何が不必要かわかってきますよね。

 

周りはこうだからという考えは捨て、自分が満たされるであろう選択をすると、もし失敗しても後悔は少ないのではないでしょうか。

 

頭の中でごちゃごちゃになったら、紙に書いてみると整理しやすいですよ。

 

取捨選択のやり方

 

選択肢はこれだけあって、これを選んだらこうなるという図を描いてみてください(*''▽'')

 

例えば、A、B、Cと三つの選択肢がある場合、A、B、Cそれぞれのメリットデメリットも文字にすると選びやすいかと思います。

 

取捨選択:まとめ

取捨選択とは?

今回は、「取捨選択」についてお伝えしました。

以下がまとめになります。

 

取捨選択(しゅしゃせんたく)

  • よい悪い、要不要を判断して、よいものや必要なものを選ぶこと

 

「取捨選択」って難しいですよね(+_+)

 

「あの時捨てたものが実は必要なものだった」ということもありえます。

反対に、「あの時取っておいたものは、結局いらなかった」ということも。

 

未来は誰にもわかりません。

間違いないのは、過去は変えられないということです。

 

自分の選択が後々違ったと感じても、その時にまた新たな選択をしていけばいいのではと思います。

 

東洋大学の「取捨選択」の研究で、なるほどなと思うことが書いてありました。

 

コーネル大学のマーティン・セリグマンが、状況をコントロールできる犬とそうでない犬の2頭で実験をしたそうです。

コントロールできないことを経験した犬は、コントロールできる状況になってもそれを変えようとしなかった、というような内容でした。

 

実験内容は、私にはちょっとショックな内容だったのであえて記載しません。

気になる方は直接ご覧になってください。

 

この実験結果は、「選択をするには、まず私たち自身が“自分の力で状況を変えられる”ということを認識しなければならない」ということを示している。

つまり、実際に状況をコントロールできるかどうかということよりも、「自分は状況をコントロールできるのだ」という認識のほうが重要だということになる。

出典:東洋大学井上円了哲学塾最終報告書 取捨選択について

 

「自分は状況をコントロールできる」「自らの生き方を選ぶことができる」

 

世の中には、取捨選択できない環境の人もたくさんいます。

食べ物すらない人は、「なにを食べようか」と考えることすらできません。

 

選べること、それによって状況を変えることができるのは幸せなことですよね(*''▽'')

 

とにかく、「取捨選択」の意味がわかってスッキリしました!

あなたとご家族が、笑顔あふれる日々でありますように☆

 

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